約 2,719,243 件
https://w.atwiki.jp/0x0b/pages/80.html
BASIC(beginner's all-purpose symbolic instruction code) VB(Visual Basic) VBA(Visual Basic for Applications) BASIC(beginner's all-purpose symbolic instruction code) 手続き型言語 (「初心者向け汎用記号命令コード」を意味する)の頭字語、または、基礎のFORTRAN言語を意味する「basic FORTRAN」ともいわれる。 FORTRANの文法が基になっており、初心者向けのコンピュータ言語として、1970年代以降のコンピュータ(特にパソコン)で広く使われた。パソコンがCUI環境からGUI環境となった現在でも、Microsoft Windowsアプリケーションの主力開発言語であるVisual Basicの文法に影を残している。 プログラム例と出力例 画面に次のように入力したとする 10 REM 5つ数える 20 FOR I = 1 TO 5 30 PRINT I 40 NEXT RUN RUN命令を入力すると、それ以前に入力されたプログラムが実行される。この場合の出力は次のとおり。 1 2 3 4 5 また、プログラムに編集を加えたい場合、続いて例えば次のように入力する。 10 REM 5つ数える(”3”だけ飛ばす) 25 IF I = 3 THEN GOTO 40 RUN このように入力すると、10で始まる行が書き換えられ、20行目と30行目の間に25行目が挿入される。この場合の出力は次のとおり。 1 2 4 5 VB(Visual Basic) BASIC言語を基に作られたマイクロソフトのスタンドアロン開発用プログラミング言語であり、RADに対応した統合開発環境の名称 開発元マイクロソフト 初版1.0 - 1991年(20年前) 最新版2010 SP1(2011年3月11日(5か月前)) 対応OSWindows XP SP3 Windows Vista SP2 Windows 7 Windows Server 2003 SP2 Windows Server 2008 SP2 プラットフォームx86, x64 (WOW64) 種別統合開発環境 ライセンスMicrosoft EULA(プロプライエタリ)※無償版有 公式サイトmsdn.microsoft.com/ja-jp/vbasic マイクロソフトのQuickBASICを拡張したもので、Microsoft Windows 用のアプリケーション開発、および Web用のアプリケーション開発、モバイル向けのアプリケーション開発などを行うことができる。Visual Basicを略してVB(ブイビー)と呼ぶことも多い。当初からWindows向けに開発されたため、同社製品との親和性は非常に高い。 フォーム上に、あらかじめ用意された各種のGUIパーツ(コントロール)を配置して、それらのプロパティが変更されたり、マウスでクリックされたりするなどイベントが発生した場合の処理を記述してゆくことで、プログラムを作成していくスタイルが特徴。グラフィックの描画など、GUIを実現するときに付随する定型的な画面管理はパーツの内部で行なわれるため、プログラマが直接記述する必要性が大幅に低減され、記述が煩雑になりがちなGUIを利用したプログラムを、簡単に作成することができる。 バージョン1.0ではWindows版の後にMS-DOS版が発売されており、キャラクタベースにもかかわらずコントロールを配置してGUIを構築することができた。ただしキャラクタベースであるため、フォームを使用した場合、グラフィックスの描画は不可能である。 言語仕様は、旧来のBASIC言語に比べ、構造化プログラミングの機能が加えられるなど大きく拡張されており、加えてオブジェクト指向に近い概念も取り入れられている。バージョン6.0以降のVisual Basicは高度な機能を持っており、高度な機能を提供するソリューションの開発も出来る。バージョン6.0以前ではオブジェクト指向の要素が十分には実装されておらず、特に継承にあたる機能が皆無だったが、バージョン7.0 (.NET 2002)以降では完全なクラスベースのオブジェクト指向の機能が実装されている。 バージョン5.0よりも前のバージョンではインタープリタ動作のみであったこともあり、実行速度ではCやC++で記述したネイティブプログラムに比べ10倍から20倍遅いと言われていた(実際には処理内容に応じて速度比較の結果は異なる)。バージョン5.0と6.0では、Win32 ネイティブコードへのコンパイルがサポートされ、速度面での大幅な改善が図られている。また、実行環境を.NET Frameworkに移したVB.NETでは、最終的にコンパイラが出力するコードはVisual C#等と同じ MSIL 中間コード (Javaのバイトコードに近い) であるため、他の.NET言語と比較して速度面でも遜色ないものとなっている。さらに、MSILは実行時に.NETのJITコンパイラにより最適化されたネイティブコードに変換されるため、Javaのバイトコードと比較して非常にオーバーヘッドが小さい。 DirectXに関してはDirectX7以降、Visual Basic上からでも利用が可能となっている。Visual Basic6.0ではVB用のCOMタイプ ライブラリを使用する事でDX7及び8を、VB7.0(.NET 2002)以降ではDX9を操作する為の.NETマネージ ライブラリ (Managed DirectX)が提供されている。なお、XNAのリリースに伴い、Managed DirectXの更新は終了しているが、Windows API Code Pack for Microsoft .NET Frameworkと呼ばれるWindows APIおよびDirectXを含むCOMコンポーネントの.NET用ラッパーライブラリを使用することで、VB.NETおよびVisual C#などの.NET言語からもDirect3D 10やDirect3D 11を使用することが可能となっている。 「BASIC」の由来から、プログラミング初心者用といわれることが多く、また当初のバージョンでは機能も限定的だったが、バージョンを重ねるごとに拡張され、現在ではさまざまなビジネスシーンで活用されている。習得が容易でハードルの低い開発言語であるがゆえに、非難や侮蔑の対象となることもあるが、その簡易性・生産性からハイレベルのプログラマにも根強いファンは多い。 種類 Visual Basicには、大きく分けて2種類ある。1つはバージョン1.0から6.0までの旧来版、もう1つはバージョン 7.0 (2002) 以降の.NET Framework対応版である。.NET Frameworkに対応したバージョン7.0以降はバージョン6.0以前と比較して大きな変更が施され、互換性もない。 旧来版のバージョン バージョンの履歴 製品名 バージョン 内部バージョン リリース 備考 Visual Basic 1.0 1.0 1.0 1991年 オブジェクト指向の基本的な部分を実装。日本では発売されなかった Visual Basic for MS-DOS1.0 1.0 1992年 Windows版との互換性は低いが、DOS版QuickBASICの後継バージョンとして使える。PC-98用の日本語版も発売されていた Visual Basic 2.0 2.0 2.0 1992年 OLE, ODBC対応。日本語版は1993年で当初はODBC対応はなし Visual Basic 3.0 3.0 3.0 1993年 日本では発売されなかった。 Visual Basic 4.0 4.0 4.0 1995年 32 ビット版と 16 ビット版がある。 Visual Basic 5.0 CCE 5.0 5.0 ActiveXコントロール作成専用。フリー。Visual Basic 5.0のプロトタイプ Visual Basic 5.0 5.0 5.0 1997年 Win32 ネイティブコードへのコンパイル機能をサポート Visual Basic 6.0 6.0 6.0 1998年 旧来型 Visual Basic (Win32 ネイティブ) の最後のバージョン Visual Basic 4.0 爆発的に普及が始まったWindows 95用のアプリケーション開発環境の一つとしてリリースされた。ボタンやコンボボックスのような標準コントロールに加え、サードパーティから発売されたコントロールをマウスを使ったGUI操作で配置することでアプリケーション画面を作成することができ、プログラム生産性が高いことが特徴だった。特に、サードパーティ製の高機能なコンポーネントが多く発売され、熟練開発者でなくとも操作性の高いアプリケーションが開発でき、当時のエンドユーザ・コンピューティングに大きな影響を与えた。 技術面で見ると、Visual C++などを用いてCOMのコントロール(OLEコントロール、OCX、後にActiveXコントロールと呼ばれる)を開発し、これらの部品群の組み立てをVisual Basicで行うことが容易にできた。特にExcelなどのアプリケーションをOLEを通じて制御することができるため、帳票を扱うような業務アプリケーション開発の分野で使われることも多かった。 また、Visual Basicで作成されたアプリケーションを実行するために、ランタイムをあらかじめインストールする必要があった。 Visual Basic 5.0 Win32 ネイティブコードへのコンパイル機能がサポートされるようになり、実行速度が大幅に向上した。 開発環境内でのインタープリタ実行も引き続きサポート。 Visual Basic 6.0 ActiveXに完全に対応し、ActiveXオブジェクトを使用することはもちろん作成することも可能。そのため、ActiveXコンポーネントとして公開されていたDAOやADO、oo4oなどを使用して、SQL ServerやOracleを制御することができ、多くのビジネスシーンで使用された。また、バージョン1.0からの経験も蓄積されていたためVisual Basic 6.0を扱えるプログラマ・情報量ともに豊富だった。 ただし、言語仕様が完全なオブジェクト指向言語ではなかったことや、複雑化するシステム環境に十分に対応できなかったり、開発容易性を確保するために機能的な制限があったため以下の不都合が指摘されてきた。 コンポーネントのバージョンの違いからトラブルが起きやすい(DLL地獄)。 基本的にマルチスレッド機能が無い(ActiveX EXEでのみ可能)。 他の言語との情報共有が乏しい。 アプリケーションのインストールが面倒である。 また、Webの普及とともにWebアプリケーションとしてシステムを構築する事案が増え、Java言語がウェブアプリケーションに柔軟に対応していたのに比較すると、Webアプリケーションの開発が面倒という指摘もあった。 これらの事から改良の手が加えられ、VB.NETが誕生した。しかし言語仕様の大幅な改訂のために、VB6とVB.NETとの互換性はほとんど無くなっている。 Visual Basic for Applications 7.0 Microsoft Officeでは、後述するVisual Basic for ApplicationsとしてVisual Basicによるマクロプログラミング環境が採用されている。Office 2007まではバージョン6系列のVisual Basicが採用されていたが、Office 2010では、バージョン番号を7.0としている。 主な変更点として、64ビット環境への対応が挙げられる。LongPtr(32ビット環境・64ビット環境双方でポインタと同じ大きさとなる整数型)、LongLong(64ビット整数型、ただし64ビット環境でのみ使用可能)などのデータ型やそれに伴う変換関数の追加などが行なわれている。 .NET版のバージョン バージョン 7.x に限り Visual Basic .NET と称しているが、それ以降も VB.NET の系列であることに違いはない。 バージョンの履歴 製品名 バージョン 内部バージョン リリース 備考 Visual Basic .NET 2002 7.0 2002年 言語仕様の大幅変更(完全なオブジェクト指向)。実行環境に .NET Framework 1.0 を採用 Visual Basic .NET 2003 2003 7.1 2003年 .NET Framework 1.1 に対応 Visual Basic 2005 2005 8.0 2005年 .NET Framework 2.0 に対応 Visual Basic 2008 2008 9.0 2007年 LINQやラムダ式の導入など言語機能を強化。.NET Framework 3.5 に対応 Visual Basic 2010 2010 10.0 2010年 2010年5月現在での最新版(5月現在ではExpressEditionのみ).NET Framework 4.0 に対応 Visual Basic .NET 2002 2002年には、このVisual Basicを基に強いオブジェクト指向プログラミングの概念を取り入れた新しい言語Visual Basic.NETが開発された。VB.NETはVB6の後継言語とされ、マイクロソフト社の.NET Frameworkという新しい技術基盤に対応している。対応する.NETのバージョンは.NET Framework 1.0。 VB.NETは新たにウェブサーバ用のプログラム、Web用のプログラムが開発出来るなどのネットワーク開発機能が追加された。VB6の後継といっても、豊富なデバッグ機能が追加されたり、中間コード形式になるといった言語設計思想そのものが変わるなど、様々な点で大幅な機能の追加および削除が行われた。 Visual Basic .NET 2003 対応する.NETのバージョンは.NET Framework 1.1。 Visual Basic 2005 製品名称からは「.NET」という名前がなくなったが、上記のVB.NETと連続性がある言語である。言語仕様が強化され、C# 2.0同様にジェネリックの要素が導入されたほか、パーシャルクラスや演算子のオーバーライドなどがサポートされた。また、開発環境も大きく強化されている。対応する.NETのバージョンは.NET Framework 2.0。(開発環境の拡張機能をインストールすることで、.NET Framework 3.0の利用も可能となっている) Visual Basic 2008 同時期にリリースされたC# 3.0に合わせて言語仕様が強化され、構造化照会構文であるLINQや、ラムダ式、匿名型などの要素が追加された。 対応する.NETのバージョンは.NET Framework 3.5。(3.5は3.0および2.0の完全なスーパーセットのため、3.0および2.0のアプリケーション開発も可能となっている) Visual Basic 2010 対応する.NETのバージョンは.NET Framework 4.0(3.5、3.0、2.0での開発も可能) 旧来型Visual Basicのサポート 旧来型Visual Basicの最終バージョンであるVisual Basic 6.0は、2004年3月29日にService Pack 6がリリースされたのち、2005年3月31日にメインストリームサポート期間を終え、2008年4月8日に延長サポートの期間を終えたしたがって現在は開発環境のサポートを打ち切られている。 しかしながら、後継のVB.NET以降との互換性がほとんどなく、他開発環境への移行も難しいことから、マイクロソフトはWindows VistaでのVisual Basic 6.0の開発環境の実行をサポートしているしたがって現在は開発環境のサポートを打ち切られている。 しかしながら、後継のVB.NET以降との互換性がほとんどなく、他開発環境への移行も難しいことから、マイクロソフトはWindows VistaでのVisual Basic 6.0の開発環境の実行をサポートしている アプリケーションの実行環境 Visual Basicで作成したアプリケーションは、それ単体だけでは実行することができない。 バージョン6.0以前については、アプリケーション作成に使用したVisual Basicのバージョンに対応するランタイムライブラリのインストールが必要である。バージョン 7.0 (2002) 以降で作成したアプリケーションを実行するには、Visual C#やVisual J#と同じ実行基盤である.NET Frameworkが別途必要となる。 いずれも、作成したアプリケーションのパッケージに同梱して配布することがマイクロソフトにより認められている。 Visual Basic 言語が採用されているその他の環境 VBA (Visual Basic for Applications) 個々のアプリケーション用のマクロ環境として実装されるVisual Basic。反復操作を自動化するだけでなく、Windowsのフォームやボタンなどのコントロールをドキュメント内に配置して、ドキュメント編集のためのGUIを構築することも可能となっている。言語仕様としては、本家のVisual Basicで.NET以降がリリースされたのちも、ドキュメントの互換性を保つ目的で、Visual Basic 6.0ベースのものが実装されている。ExcelやAccess、WordなどMicrosoft Officeの多くのアプリケーションで実装されているほか、独自に開発したアプリケーションにVBAを搭載することも可能で、サードパーティ製のアプリケーションにVBAが搭載される場合もある。本家Visual Basicとの大きな違いは、搭載アプリケーション内でしか実行できない点にある。 VBAでは、各アプリケーションをオブジェクトとして操作できるようになっており、Excelを例にとると、「ファイル全体」を表すBookクラス、「スプレッドシートのセル」を表すRangeクラスなどがVBAから操作できる。 VBScript (Visual Basic Scripting Edition) Visual Studio マクロ Microsoft Visual Studioでは、繰り返し発生する操作を自動化するために、Visual Basic言語によるIDEマクロ環境が用意されている。前述のVBAとは異なり、Visual Studioのバージョンに応じたVisual Basicが使用できるようになっており、Visual Studio .NET以降はVB.NETを使って.NET Frameworkを利用できるようになっている。なお、各マクロプロジェクトは、テキストファイルのソースコードではなく、.vsmacrosファイルにメタデータとしてバイナリ形式で保存されるようになっているが、各モジュールをVBのソースファイル (.vb)としてエクスポートあるいはインポートすることもできる。 VBA(Visual Basic for Applications) マイクロソフト社製のMicrosoft Officeシリーズに搭載されているプログラミング言語 パラダイムプログラミングパラダイム 登場時期1993 設計者マイクロソフト 開発者マイクロソフト 最新リリース7.0 (Office 2010) 型付け型システム 影響を受けた言語QuickBASIC Microsoft Visual Basic プラットフォームMicrosoft Windows Mac OS X ライセンスProprietary EULA VBA を使用することで、ExcelやAccess、Wordなどを使用した定型業務を自動化することができる。VBAを用いてユーザーが関数を作成することもできる(ユーザー定義関数という)。また、ユーザー独自のフォームを作成することができ、様々なプラグインを組み込むことでアプリケーションの機能をカスタマイズすることなども可能である。 Microsoft OfficeシリーズのアプリケーションにはVBA用の統合開発環境が付属しているため、知識があれば誰でも手軽にプログラミングが始められる(知識がない場合でも、マクロの自動記録の機能を使って定型業務の自動化を行うことができる)。基本的にはインタプリタ型の言語であるため、コンパイル(ビルド)の作業は不要である。 Microsoft Office専用という印象が強いが、実際にはマイクロソフト社からしかるべきライセンスを取得することで他のアプリケーションに組み込むことも可能である。実際、マイクロソフト社に買収される前のVisioにも搭載されていた。CADソフトのAutoCADやMicroStation V8等にも搭載されている。 1994年、マイクロソフトは Excel 5.0 とともに VBA をリリースした。それは従来までのマクロ言語の代替でしかなかった。 しかし、翌年にリリースした Office95や、1997年のOffice97において、Excel以外のアプリケーション、すなわちAccessやWordにもVBAを搭載していった。合わせてVBAの仕様拡張も行われ、VBAはOffice製品に共通したプログラミング言語として確立される。 VBAは、同社のVisual Basicから派生した言語であり、Visual Basicと同様、ActiveXを使用することで既存資源の流用も可能である。ただ、近年マイクロソフト社はActiveX/Component Object Modelから.NET Frameworkへの転換を進めており、Microsoft Office System 2003には従来版にあった「Developer Edition」(VBAカスタムアプリケーション開発用のパッケージ)が存在せず、替わりにVisual Studio Tools for the Microsoft Office Systemと呼ばれる製品が出荷されている。 コード例 以下は、Excelにおいて、「Alpha」という名前のワークシートを削除するVBAの例である。 Application.DisplayAlerts = False Worksheets("Alpha").Delete Application.DisplayAlerts = True また、Excelで以下のコードを実行すると、セルA1からI9の範囲に掛け算九九の表を作成することができる。 Dim i As Integer Dim j As Integer For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 Cells(i, j).Value = i * j Next Next 条件によって4色以上に色を塗り分けるときも、VBAを利用する(3色以下のときは一般機能の「条件付き書式」を使用するのが望ましい)。以下のコードを実行するとセルB2からE15までの範囲内のセルを5以下→水色、6以上10以下→明るい緑、11以上15以下→黄色、16以上→赤と塗り分けることができる。 Dim myCell As Range For Each myCell In Range("B2 E15") Select Case myCell.Value Case Is = 5 myCell.Interior.Color = RGB(0, 255, 255) Case 6 To 10 myCell.Interior.Color = RGB(0, 255, 0) Case 11 To 15 myCell.Interior.Color = RGB(255, 255, 0) Case Is 15 myCell.Interior.Color = RGB(255, 0, 0) End Select Next 以下は、VBAと共にExcel毎プログラムを終了するVBAの例である。 Application.Quit ユーザー定義関数 VBAを用いて、ユーザーが新たに関数を作成することもできる。ユーザー定義関数を作成するにはFunctionプロシージャを用いる。以下はHERONという名でヘロンの公式を用いるユーザー定義関数のコードである。 定義したユーザー定義関数は通常のワークシート関数同様、数式の中で用いることで呼び出す。この例で言えば、=HERON(3,4,5)とセルに入力すると、数式を入力したセルに演算結果として6と出力される。 Function HERON(辺1 As Double, 辺2 As Double, 辺3 As Double) As Variant Dim s As Double s = (辺1 + 辺2 + 辺3) / 2 HERON = Sqr(s * (s - 辺1) * (s - 辺2) * (s - 辺3)) End Function VBAの問題 VBA で記述したプログラムは Excel などのファイルの一部として格納される。そのため、これらのファイルを開くと同時に VBA で記述した悪意のあるプログラム(マクロウイルス)が自動実行されるようになっていると、重要なファイルが削除されるなど、クライアントが大きなダメージを受けることがある。この危険性は、各アプリケーション上でのセキュリティ設定や、ウイルス対策ソフトの導入などによってほぼ回避することができる。
https://w.atwiki.jp/hakuryu7orange/pages/21.html
LINK 豊橋技術科学大学 中川研究室 奈良先端 鹿野研究室
https://w.atwiki.jp/liargame_l/pages/28.html
Introduction▼Cast▼Staff▼Trailer▼Story▼Movie▼Game▼Books▼DVD▼CD▼Chart▼Link▼Message▼Blog▼ #divstyle()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。 #divstyle()プラグインを使うにはこのページの編集権を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/kisuto/pages/17.html
ここはキスト関連のLinkを集めたぺーじでふ(* ω *) ・ こうしきHP Gangho Online Entertainment Ragnarok Online(日本) Ragnarok Online(韓国) ・ ぎるどさいとトカ 白翼のキスト The Night Tail Story ・ 各職テンプレ mage/wiz sage aco/pri me pri monk knight crusader archer/hunter bard/dancer thief/assassin rogue blacksmith alchemist soullinker kwonsung supernovice
https://w.atwiki.jp/arduino/pages/21.html
無線通信するには? 500円微弱無線モジュール http //strawberry-linux.com/catalog/items?code=82003 http //strawberry-linux.com/catalog/items?code=82004 http //strawberry-linux.com/catalog/items?code=82005 送信受信で各500円。 ノイズが結構あるらしいのでソフトで信頼性を確保する必要があるんだろう。 XBee http //www.alpha-denshi-shop.com/Item/Item_DigiModule.html 数千円するが、これならしっかり安定した通信ができるらしい。 どれを買えばいいのかよくわからない。 消費電力について 例えば、温度センサーモジュールを作って、Arduino/AVR本体はスリープ使って超低消費電力で 5分ごとにデータ送信する。ボタン電池でどれだけ持つんだろうか。
https://w.atwiki.jp/bot3/pages/17.html
Top説明書(必読)ルシウス 自動ルシウス 性格ルシウス アイコンbot・なりきりさんへLink Link リンクについて top http //www44.atwiki.jp/bot3/ master nyajji お世話になっているサイト様 ハリポタbot@wiki ……ハリポタbotのリンク集です。 twitpic …… ルシウスのカード等 TwitPaint ……ルシウスの絵 1 - 2 サドマゾSM性格相性診断 …… 結果 ◇ Top ◇ ◇ Buck ◇ Page Update 2012/06/26Total - Today - Yesterday -
https://w.atwiki.jp/burst/pages/15.html
Link 【サドンアタック公式】http //www.suddenattack.jp/ 【GameHi公式】http //pukiwiki.sourceforge.jp/dev/ 【韓国公式】http //suddenattack.netmarble.net/ 【中国公式】http //www.tuxi.com.cn/index.html 【SA専用うpろだ】http //game.2ch.mobi/sa/ 【別Wiki】http //wikiwiki.jp/suddenattack/ 【Sudden Attack SNS】http //suddenattack.modifier.jp/ 【Ultra killed by KSMaster】http //ksmaster.blog34.fc2.com/ 【Blog for Burst members by RezLy,】 http //spanish1126.blog87.fc2.com/ 【Albertの動画】 http //zoome.jp/albert/ 俺の撃ち方、立ち回りをびしばし修正してください!
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/58.html
AMIC通信 [#tc8e0509] AMIC通信(通称;アミック通信)とは Another Moebius International Correspondenceの略称で Another Moebius島国営の通信機関であり Another Moebius島の判断・対応を表明するための手段である。 その内容については偏った意見が含まれる可能性があるので その点に関してはどうかご了承ください。 速報 [#ff52bc2e] 自民島 ついにサンジラを撃退 [#b99e47e0] 自民島 死者にムチ [#w9bce6e2] T,3845にて自民島の北部を除いた全域に大地震が発生し、被害は都市が8、 ニュータウンが1、風力発電が1で、被害総額は少なくとも1兆円を超えると見られる。 被災地の復興ははかどっておらず政府の対応の遅さに島民はいらだっている。 自民島まさかの行動 [#f3a4d925] T,3830座標(9.1)の卵が孵化し怪獣サンジラ(♂)が生まれました。 怪獣サンジラ(♂)はミサイル基地2基を踏み荒らし、依然活動を続けています。 この事態に対し自民島島長TOSHIは、サンジラ(♂)にBTミサイルを発射し続け 突然変異種を作り出そうとしています。このミサイルによる攻撃で自民島は すでにミサイル基地を汚染しており、島民の間では民間施設への着弾を懸念しています。 STミサイルによる攻撃 [#o30fe4a9] T,3467にて複数の島に対して同時にミサイル攻撃が実施されました。 いずれのミサイルも防衛されており損傷は皆無です。 攻撃された島は 「クレタ・モラッタ島」「エコーズact3島」「N島」「マレーシア諸島」 の4ヶ国で、いずれも実力のある島を対象に攻撃された。 目標の地点には消防署やニュータウンなど軍事上あまり意味を成さない 地点であることから、国内では中位の島による遊び半分の攻撃が 示唆される一方管理人による活性化のための攻撃とも噂されている。 国連の今後の対応が注目される。 表明 [#w503949f] 木材貿易に関する我が島の新制度について [#v1466601] 現段階において資金というのはもはやその利用価値が低下し ほぼ無意味に等しくなっています。 そこで我が島では新たに「Aポイント」制度の導入を決定した。 これは島どうしの信用において成立し、その効力は いわば個人間の「貸し」と「借り」のようなものです。 我が島の貿易方法は今後この制度によるものとします。 STミサイルによる攻撃について [#nc781620] 我が島はこの人道に反する攻撃について一切の関与を否定する。 今後の国連の対応に最大限の協力を約束する 合同練習島における弾数制限違反について [#l8f8ddaa] 我が島における見解は管理人による絶対的な統制 ではなく、参加者の自主的な統治を推奨します。 我が島としてはこの「箱庭諸島S.E.A.帝國興亡史」を より現実世界と同じような環境になることを望みます。 さて、それをふまえて私の意見としては、少々過激かもしれませんが 違法行為を実行した島に対して国連の指名する座標へのミサイル攻撃 というのはいかがでしょうか。 これなら抑止力としても十分に効果を発揮しますし、 従わなくても、他島が攻撃を実施すればいいだけのことです。 かつての(現実世界の)国際連盟は、その抑止力を持たないために 先の大戦を防ぐことができなかった。 我が国連も同じような状況にあると思われます。 ただ、管理人直轄のような状況は私としては、箱庭をより活性化させる ということに対して、あまり思わしい状況とは思っていません。 (ぶっちゃけていえば北朝鮮のような島があってもいいと思います) イベント [#e908b079] 新ポイント制度公開 [#i54d63b5] 第4シーズンポイントシステムが新たに公開され今後の各国の開発に影響がみらそうだ。 今回のポイント改正で前シーズンとの相違点をまとめると、 項目 旧ポイント 新ポイント 相違点 工場(1000人規模) 100pts 50pts ↓50% 商業(1000人規模) 80pts 50pts ↓37.5% 採掘場(1000人規模) 120pts 70pts ↓41.7% 軍事技術(Lv.1) 5,000pts 50pts ↓100% ミサイル保有数(1発) 前例なし 5,000pts ー 保有人工衛星 気象衛星 50,000pts 30,000pts ↓40% 観測衛星 〃 50,000pts 0.0% 迎撃衛星 〃 80,000pts ↑60% 軍事衛星 〃 100,000pts ↑100% 防衛衛星 〃 150,000pts ↑200% その他衛星 〃 150,000pts以上 ↑200%以上 宇宙人口(1人) 前例なし 0.5pts ー 保有電車数 前例なし 2,000pts ー 教育(1pts) 前例なし 8,000pts ー 環境(1pts) 前例なし 5,000pts ー 特に目立ったのが、イージス艦導入の影響で「ミサイル保有数」が 新設されたこと、人工衛星のポイントが小分けにされ配点が格段に あがったことについては宇宙開発競争の激化が見込まれる。 新たに導入された「教育」「環境」についても高配点となっている。 ただ、いくら努力しても覆りそうにない人口、資金、面積、食料、 木材、発電所規模、サッカーチーム力などは、前回のポイントと 変わらずよりランク下位の島に順位逆転の機会を与えている。 とはいえ、やはり首都保有の50万ptsは下位にとっては かなりの痛手であることは間違いない。 T,3335 [#ue2d81d0] 11月04日19時44分に発行した省庁ビルの立替キャンペーンは期限を 二週間を切った現在でも申告がなく思わぬ展開を見せている。 T,3315 [#q83437d6] 当方箱庭管理人[BROCCOLY]氏は11月04日19時44分に 期間限定で省庁ビルの立替キャンペーンを実施するとの意向を固めた。 このキャンペーンは各島1つまで既存の省庁ビルを 任意の種類の省庁に変更できるとのことで、主に中ほどの順位を維持している 島が利用するとみられる。 ここのところイベントが低迷し各島が小康状態になっている当方箱庭の 「起爆剤」の一環とみられ、これを機に「町おこし」ならぬ「箱庭おこし」が 期待される。 期限はおおよそT,3400。費用は35兆円で金額のやり取りは [BROCCOLY]氏が執り行うことになっている。 国内情勢 [#n3b0c1cd]
https://w.atwiki.jp/agirlinlove/pages/8.html
素敵なサイト様への抜け道です♡ LINK集へ
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/217.html
バトロワ通信 バトロマのメールマガジンです。 グラチャン開催日時のお知らせ、その他のお知らせをメールにて知らせてくれます。 お知らせが気になる方はメンバー登録しましょう。